今週に入ってから大きく動きましたね。
それに伴って、被告人の弁護士に批判が集まっているようですが・・・。
個人的には何で批判されなきゃならないのか?と不思議に思います。
被告人の弁護士は(辞任解任に関わらず)辞めない限りは被告人の弁護をしなければならないはずです。
たとえ世界中を敵に回しても、です。
そういった意味で、今回の被告人弁護士の活動は、職責として当然の行為を行っただけ。
批判される理由は全くないと思います。
今回は、(おそらくですが)冤罪ではなかったようですが、こういった弁護活動をいくつも積み重なることで冤罪が露わになっていくのでしょう。