さて、富岡町に入りました。 景色は3年前の3.11のまま。 傾いた電柱。 崩れた家屋。 瓦屋根は瓦が落ちてそのままです。
こちらはうなぎ屋さん。 富岡の司法書士の渡辺さんの結婚式の前夜、こちらで食事をしたことが思い出されます。
あの時、冗談交じりに、 「富岡で飲むなんてもう一生ないかもしんねーぞー」 なんてことを言っていましたが…
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